9月21日 ケーブルテレビ杯自戦記(前編)

はじめまして。愛知棋匠会支部会員のsakuhideと申します。
よろしくお願いします。

さっそくですが、先日行われた表記大会の自戦記を書かせていただきます。
9月21日に、第4回アマチュア銀河戦・東三河大会(通称ケーブルテレビ杯)が開催されました。結論から言うと、私はこの大会で優勝し、全国大会のインターネット予選に出場する権利を得ることができました。
簡単ではありますが、優勝までの道のりを振り返ってみたいと思います。

【対局前】
朝9時15分ごろ自転車で会場に到着。清々しい秋晴れで、室内で将棋を指しているのが勿体ないくらいでした。
大会開始までの間、運営担当のM田支部長の手伝いということで、リーグ表の作成に勤しんでおりました。
今回の参加人数は25名でした。ちなみにジュニアの部は5名で、合わせると30名。ジュニア(小中学生)の参加が少なかったのが残念ですが、会場が一杯になるほどの参加者で、朝から熱気十分といった感じでした。参加者募集にご尽力いただいた支部長には改めて感謝の意を示したいと思います。
それはさておき、大会開始の時刻が近づきいよいよ予選リーグの抽選。大会形式は、2勝通過2敗失格の予選リーグを行い、その後決勝トーナメントというものでした。私はこのような大会には数多く参加していますが、やはり抽選のときはドキドキするものです。抽選の結果、知り合いが2人もいる組に配属。予選から厳しいブロックに入ったなと感じました。

【予選1回戦】
相手はアマレンの常連でもあるMさん。実は昨年もこの大会で対戦していて、その時は必敗になりながら相手の時間切れで辛くも勝ちを拾わせていただいております。その1週間後にはアマレン大会で負けており、なかなか手ごわい相手です。
将棋はMさん得意の四間飛車穴熊に私が銀冠で対抗する将棋に。中盤の入り口あたりで相手が私の陣地に角を打ち込んできましたが、実は52角と打って受かる形。相手の角を召し取れる形になり、早くもリードを奪うことができました。その後相手が勝負に持ち込む順を逃したため大差となり、中押し勝ち。やや拍子抜け感はありますが、幸先のよいスタートを切ることができました。

【予選2回戦】
相手は仕事でもお世話になっている、やはりアマレンの常連Sさん。角交換振り飛車を得意とする実力者です。社内将棋大会でも対戦するなど、これまで何度も対局しております。まだ予選ですが、早くも最初の山場を迎えました。
Sさんの立石流模様に、33角と打って立石流を阻止する作戦を採用。その後変則的な形ながら穴熊に組み換え、持久戦になりました。その後、仕掛けのチャンスを得たので45歩から仕掛けて、主導権を得ることができたと思います。相手も私の手に乗って捌いてきて難しい戦いとなりましたが、穴熊の堅さが生きていたためこちらがリードしていたようです。最後は相手の攻めを凌ぎつつ、寄せきることができて勝利。2連勝で予選突破となりました。

決勝トーナメントに残ったのは14人。くじ引きをしたあと昼食を食べ、アマレンの宣伝をしたり予選3回戦の将棋を見たりしながら次の戦いを待ちました。

【決勝トーナメント1回戦】
相手はこれまたアマレンの常連S田さん。この方と対局するのは初めてでした。将棋は相手の中飛車に私が穴熊で対抗する形。相手は私の駒組みを見て袖飛車にしてきましたが、角を46にのぞいて反撃した手に対して73歩と受けたのが疑問で早くも私の作戦勝ちに。その後も着実にポイントを奪ってリードを広げ、手堅く勝ちきることができました。

次の準々決勝は強敵のS木さんとの対戦となりました。いよいよ大一番です。厳しい相手ですがなんとか乗り切りたいところ。
長くなりましたので後編へと続きます。


スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

Author:kishoukai
愛知県豊橋市を中心に活動する将棋のサークルです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR